逆玉の輿を狙う男性は結婚相談所を避けるべき5つの理由教えます

以前は働いていたのですが、無職になりダメ元で結婚相談所に入会しようと思いました。

すると、

「収入を証明するものはありますか」

と聞かれ無職である事を伝えると

「男性の場合は収入を証明できるものが無いと入会はできません」

と言われました。

男性で収入が無いと入会する価値も無いのかと酷く落ち込みました。

会員の人には年収や年齢など必須項目を検索条件にして、その中から将来を考えられる人を選ぶように伝えています。

結婚相手を消去法で選んでいく感じですね。

すると例えば男性が平均収入以下の場合は、検索条件から外れてお見合いにまで発展しないことが多いですね。

好きになってお付き合いをするよりは、お付き合いをしてから徐々に好きになっていくケースが多いと思います。

なのでイケメンの甘えんぼ男子が入会しても、条件で落とされて出会えないケースがほとんどじゃないかと思っています。

37歳で入会しました。

年収は700万もらっているので、私の稼ぎだけでも十分に生活は出来ます。
ただ、専業主夫は絶対に嫌ですね。

まだ子供を持つ事も諦めていません。
外資系の場合は育休をとったり、時短勤務になるととたんに年収は下がります。

私より稼ぐ人という条件は無いのですが、男性にも平均年収くらいは稼いで欲しいです。

逆玉の輿を狙う男性はまだまだ少ないので専門の相談所は無いですね。

たまに「女医さんと結婚できる」のような広告がありますが、お互いハイクラスな人同士で出会う事を前提としています。

キャリア婚なんて言われることもありますね。

女性の場合は真剣に玉の輿を狙って登録する人は多くいます。

料理教室やエステ、ゴルフスクールにいくなど、玉の輿のために自分磨きに努力する女性も結構いますね。

玉の輿を狙うのだから自分が20代でも男性は40代、50代でも問題無いと割り切っている人も多くいます。

一方で男性の場合は、相手は30代、上でも40代で美人がいいと条件を付ける人が多いような気がします。

「なんで逆玉の輿にのりたいのに夢見ちゃってんの？」

って内心では思いますよ。

完全に主観ですが、男性のほうが現実が見えていない気がします。

ケメンで逆玉の輿狙いの男性が入会されました。

条件は明確で、高収入の女性と結婚して楽をしたいという事でした。

後々になって知るよりは良いので女性側には素直に高収入狙いの事をお伝えしますね

笑って流される場合が多いですね。

意外と、養う事に抵抗感が無い人もいるのですが、この人はパートナーとして尊敬できないなという判断になる事が多いようです。

あからさまに

「楽したいから逆玉の輿狙っています」

という人には抵抗感があるようです。

男ばかりの職場に危機感を覚え、32で結婚相談所に登録しました。

無職の女性と出会い、ほんわかとした雰囲気に癒されて私のほうからアプローチをしました。
女性は無職でしたが、専業主婦で良いので私が支えて行こうと思いました。

彼女の実家へ挨拶に行くとドラマに出てくるような大豪邸に案内されました。
玄関だけで私の部屋より広いですね。

何が起こっているのか、パニック状態でご両親と挨拶をすることになりました。

お父様から話を聞くと、資産狙いの男は嫌なので会うまでは絶対に富裕層であることは男に伝えるなと教えてきたとの事でした。

結婚も快諾いただき、プレゼントに住む家まで用意してくれて宝くじに当たったような感覚になりました。

偶然なのですが、年商数千万を稼ぐ女性と結婚しました。

経営者なので彼女がかなり忙しく、私は専業主夫になり支えていくことに決めました。

しかし、私の親に結婚と専業主夫になる事を伝えると父から

「そんなのヒモと一緒じゃないか！そんな息子恥ずかしい！」

と顔を真っ赤にして激怒されました。

家事は苦じゃないですし、彼女が働くほうが家計もプラスならと思い専業主夫になることに違和感は持っていません。

ただ、親世代はどうにも受け入れられないみたいで、

「結婚は許すが式には呼ぶな」

と言われています。

残念ですが結婚式は2人だけでひっそりとやることにしました。

とはいえ、僕は後ろ指をさされようが変なプライドは持たないようにしています。

20代の時に50代の医者と玉の輿結婚をしました。

子供は2人授かったのですが、結婚5年ほどで離婚に至りました。
私の浮気が原因です。

しかし、親権は私だったので、私の浮気が原因で離婚したのに養育費は毎月きちっといただけています。

もし親権が無く養育費がもらえなかったと思うとゾッとしますね。

若い時期を元夫に捧げたのでキャリアも無く、かなりマイナススタートになってしまいます。

妻が高収入で、私は働きたくないので専業主夫をしていました。

子供も出来たので家事、育児で毎日忙しく充実した日々を送っていました。
しかし、幼稚園に通うようになってから、送り迎えのママからの視線が痛いというか、世間の目が急に気になるようになりました。

日々の家事・育児に加え世間の目が気になりストレスで軽いうつ状態になりました。

そこで妻からアルバイトでも良いから仕事すればと言われ、短時間で働ける職場を見つける事ができました。

保育園に転園し、仕事前後にスーツで行くと同じようなパパもたくさんいて、世間の目は全く気にならなくなりました。

また、仕事中に子供から離れる事で一層、一緒にいる時間が楽しく感じるようになりました。