はるきんの体験談

マッチングアプリでこんな面白い出会いがあった話6選

マッチングサイトで初めてリアルで会うという大きな成果を出すも、

使徒に洗礼を受けた僕でしたが、その後もマッチングサイトを続けて、
数人の女の子とリアルで出会うことができました。

その中で特に印象に残っている面白かった出会いの話6選を書いていきます。

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はじまりはじまり。

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次のステージへ

使徒、いや最初の女の子との雑貨屋さんデートを無事に?終えた僕は、また何人かにメールを送り続けていました。

前回のときは、写真ナシの子で、
趣味の雑貨屋さん繋がりでうまく出会うことができたので、
この趣味繋がりならコミュ障の僕でもなんとか話せそうだと思えました。

だから、名古屋に来てムダな週末を有意義にしてやろうと、
隠れ家的なカフェをたくさん探してきたことも活かせるのでは?

と思って、今度はカフェが好きそうなプロフィールの子を探してメールしてみました。

その中で、返信をくれたのが

Jちゃんでした。
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メールありがとうございます。
カフェでまったりするの良いですよね、
わたしもそういうの好きです。
気の合いそうな方からメールもらえて嬉しいです。
よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

すごく飾り気のないというか、まじめな感じの子だなという印象でした。

話していく中で、僕が気に入った

「ソラカフェ」

という古民家風のカフェ兼雑貨屋さんにすごく興味を持ってくれたので、
話が盛り上がりました。

この流れなら、

前回みたいにまた一緒にお店に行けるかも!

と思い、思い切ってまた誘ってみました。

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ソラカフェすごいいいですよ。
古い民家をそのままカフェにしていて、
レトロな感じが落ち着くし、
個室とかソファー席があって、
自分だけの空間で本とか読めたり、
時間がゆっくり流れてる感じで癒されます♪
もしよかったら一緒に行きませんか?
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1回成功していると、
また行けるんじゃないか?
と少し大胆になってきている自分の変化に、自分で驚きます。


Jちゃん
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そうですね、もう少し仲良くなったら、
ぜひ行ってみたいです。
レトロな感じのお店は私も好きなので、
そこで癒されたいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

おーー
すぐにはOKじゃないけど、仲良くなったら一緒に行ってくれる?

これは社交辞令か?

いや、真に受けたらアホなパターンなのか?

と疑心暗鬼になりながらも、
全く脈がないわけではないだろうと思って、
しばらくメールを続けました。

すると、相変わらずまじめな雰囲気の子でしたが、
カフェ以外にも

一眼レフカメラ

に最近ハマっているという話が出てきたんです。

僕もカメラは好きで、雑貨屋さんでもよくカメラは見るし、
トイカメラとかにもハマってました。

中古の古い一眼レフも持ってたので、

これはダメ押しだぁぁ!

と、気の合うアピールをしたところ、
週末にソラカフェに一緒に行こうと言ってくれました!!!

Jちゃんと待ち合わせ

ソラカフェではランチもやっていたので、一緒に食べようということで、
お昼に矢場町駅で待ち合わせました。

また例のごとく、待ち合わせの改札前は緊張します。。

バクバクバクっっっ

待ち合わせ時間の11:30より少し前に着きました。

まだ誰も待ってる様子は無かったので、
まだ来てないのかなと思い、改札口前で待ちました。

すると、

ピロリン♪

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つきました。もう着いてますか?
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とのメールが来たので、辺りを見回してみると、
人の流れの中で誰かを探してる風の女の子がいました。

その女の子もこちらにすぐ気付いて、待ってる男は僕しかいなかったので、
こちらに駆け寄ってきてくれました。

Jちゃん
「はるきんさんですか?」


「はい!そうです!」

Jちゃん
「よかった、会えましたね」

と、向こうから話しかけてくれるというシチュエーションに、
かなりドギマギしながらなんとか受け答えしました。

Jちゃんは黒髪ロングで真っ直ぐな髪が綺麗で、
肌も色白で綺麗な感じでしたが、
白いカットソーと灰色の綿パンのような、

サバサバ?したような印象の雰囲気の子でした。

年齢は23歳と言っていたけど、
普通の大学生っぽい印象でした。

この間の使徒。。いや女の子との第一印象のギャップに安心しながらも、
やっぱり初対面はすごく緊張しました。

これは何回やっても慣れなさそうだなぁ

と思いながら、お腹も空いたのでお店へ。

ソラカフェの前まで歩いていき、ここだよと言うと、

Jちゃん
「わぁ♪素敵なお店ですね♪」

と喜んでくれてる様子。

ソラカフェは、外観も古い民家がそのままな感じだけど、塗装は白く塗り直されていて、観葉植物がたくさんあって、オシャレな感じの外観になっています。

カランカラァン

とお店に入り、


「予約していたはるきんと申しますが」

と店員さんに伝えると、
奥の個室に案内してくれた。

ソラカフェの個室は予約ができると聞いたことがあったので、
週末のお昼は絶対に混んでるし、座れるかもわからなかったので、
予約していました。

もし座れなくて待つことになったり、他の店を探しあるくことになったら、
もう冷や汗で体の水分無くなるんじゃないかと思うほど焦ると思ったので、予約しました。

この日はよく晴れて気持ちのいいお天気なのもあり、
お店はすでにいっぱいでした。

よ、予約しといてよかったぁぁぁ

と胸を撫で下ろし、なんとか目的のお店に入れました。

個室はソファー席とローテーブルが置いてあって、
結構ゆったりと落ち着ける雰囲気です。

メニュー表が置いてあるので、Jちゃんに渡しながら、


「何にします?ここはとり天が美味しいらしいですよ」

と、事前に調べていたことを言いながら返答を待つと、

Jちゃん
「わぁ♪メニューもオシャレでかわいぃ♪」

とメニュー表だけでも喜んでくれてます。

確かにソラカフェのメニューは、雑貨屋さんなのもあって、
メニュー表も一工夫してありました。

レトロな写真入れに、イラストで書かれたランチメニューと、
デザートメニューが入ってました。

ランチはまだ僕も食べたことがなかったので、
一緒に見てみると

とり天
カレー
チーズケーキが何種類もある

という感じでした。

Jちゃん
「チーズケーキがすごい沢山ありますね♪
ワクワクしちゃいますね♪」

と楽しそうです。

僕もなんだか嬉しくなってきました♪

ランチはとり天を2人とも頼んで、
Jちゃんはチーズケーキも頼んでました。

カフェごはんて、なんであんなにおいしいんですかね?

結構ボリュームもあって、大満足でした。

お皿とか箸置きとか伝票置きまで、全部がオシャレで、
Jちゃんはその1つ1つに感動してくれました。

お店の雰囲気とか、小物で会話のネタになってくれるので、
本当に助かりました。

コミュ障の自分としては、話すネタが無くなると、
もうどうしていいかわからなくなります。

だから、共通の趣味の場所にいれると、
お互いに共感できるもので溢れてるので、
楽しくて自然に会話ができました。

ごはんを食べ終わった後は、
カメラが沢山置いてある雑貨屋さんが近くにあるので、
そこに一緒に行きたいと思いました。

歩いてすぐなので、ちょっと歩いたら着きました。

その雑貨屋さんの名前は

セアン

アンティークのカメラや、トイカメラ、
その他フライターグとかのオシャレな鞄や、
お皿などのカトラリー、
変な本の寄せ集めの棚なんかも並んでいて、

ずっと見ていても飽きないお店で大好きです。

一緒に来たJちゃんも、珍しいカメラや、
面白い本で楽しそうにしてくれてます。

雑貨屋さんだと、あまりしゃべれる雰囲気じゃないので、
静かに見ていても変じゃないのがありがたいです。笑

ほんとつくづくコミュ障ですよね。

雑貨屋さんはそこそこに、

Jちゃんはこの日も、最近買った一眼レフカメラを持ってきていたので、近くにある

ランの館

で撮影をしに行ったら楽しそうだなと思って、
誘ってみました。


「近くにランの館ってあるの知ってる?」

Jちゃん
「あ、なんかあるよねぇ」


「僕も行ったことないんだけど、綺麗な写真撮れそうだし行ってみない?」

Jちゃん
「うん!行ってみよう♪」

という感じで、カフェと雑貨屋さんで、
自分も好きな空間に連続で行けたことや、

そこでJちゃんも楽しそうにしてくれてるのが嬉しくて、
自然に会話ができて、
次の行き先もスムーズに誘うことがでぎました。

ランの館に入ってみると、
すごく綺麗な植物園のような感じで、
洋館の中にたくさん綺麗な熱帯の花が咲いているところでした。

Jちゃん
「なんか、いい匂いだね!ステキだね♪」

パシャパシャ

と楽しそうに一人で撮影会が始まったので、
僕も持ってきた自分のカメラで適当に撮ってみました。

バロック様式のような洋館の中にも入れて、
それがどこをとっても絵になる感じで、
撮影していて楽しかったですね。

Jちゃんも一眼レフカメラで撮り甲斐がある様子で、
ニコニコ撮影していて、
ここに来てよかったなぁと思いました。

そんな感じで、Jちゃんとのデートは順調に進み、
この日はお別れしました。

Jちゃんとのその後

Jちゃんは、最初の使徒とは違ってキャピキャピしてないけど、
話のリアクションはちゃんとくれる感じで、
話していて落ち着く子でした。

マッチングサイトで、初めてリアルな友達ができたのかなぁと、
嬉しくなりました。

でも、こないだ会ったときからメールの返信がなかなか来ません。。

なんでだ?

すごい楽しそうにしてくれてたんだけどな。。

なんか変なこと言ったかな。

そんな不安になってきたある日、
Jちゃんからメールがきました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
メール遅くなってごめんなさい。
実は、別の方とお付き合いすることになったので、
はるきんさんにメールするのをどうしようかなと思っていたんです。
でも、すごく話していて楽しかったし、とても誠実に接してくれた方だったので、
やっぱりきちんとお伝えしなければと思ってメールしました。
本当に楽しかったのですが、ごめんなさい。
これ以上はメールすることができません。
ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

。。。

なんだとぉぉぉぉ!!

まだ告白もしてないのに、

なんでフラれたカンジになってるんだよぉぉお!!!!

無駄に傷つくじゃないか!

このチキンなハートを串刺しにしないでくれ!!!

なんなんだよ。

せっかくこれから楽しみになってきたところだったのに。

マッチングサイトも弱肉強食の世界だってことだな!

あぁ

引きこもろうかな。。

ゲオにすべらない話のDVDでも借りに行こうかな。。

とりあえず寝よ

うん

これは夢だ

寝よう

。。。。

起きてメール開いて見ると、

 

やっぱあるよねぇぇ。

夢だけど! 夢じゃなかったぁぁぁぁぁぁ!

もうネコバスにどこへでも連れて行ってもらいたい気分だよちくしょう。。

数日後、性懲りもなく再開する

まだ土俵にも上がってなかったのに、
場外ですでにフラれた僕ですが、

それでも干物生活を脱したかったので、
気を取り直してメール送信を再開しました。

この頃僕は、ある布団屋さんの雑貨屋さん
(布団屋さんの雑貨屋さんでなんだよって思うと思いますが、
本当にそうなんです。)

に出会って、そこのお母さんやお姉さんと話すのが居心地がよくて、
よく入り浸ってました。

このお店は、元々お母さんがやっていた布団屋さんに、

お姉さんが実家に戻ってきて雑貨屋さんを追加で開いたと言っていました。

それで、布団屋さんの中にカウンターもあって、
中国茶とかハーブティーをグラム売りしてくれていて、

よくそのお茶を試飲とうたって、
たくさん飲ませてもらいながら話していました。

布団屋さんの店構えなので、そんなにお客さんも多くなくて、

お母さんとお姉さんもフレンドリーに話してくれるし、
売り込みみたいなのもないので、すごく楽に話せました。

そこでハマったのがアロマでした。

ここからどんどん興味が湧いて、
なんとアロマ検定1級もすぐに取っちゃいました。

そのアロマ繋がりで誰かと出会えないかなぁと思い、
またマッチングサイトでプロフィールを探していました。

すると、Nちゃんという子はアロマが好きで、
無添加な化粧品とかスキンケアに凝っているようで、

話ができそうかな?

と思ってメールしてみました。

すると、

ピロリン♪

ーーーーーーーーーーーーーーー
メールありがとうございます。
男性でアロマに興味があるなんて珍しい方ですね。
お話しができたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーー

と、やや冷たいというか、
サバサバした感じの返信がきました。

まぁ、メールとの印象が会ってみると違うかもしれないし、
何よりメールを返してもらえることが嬉しかったので、
Nちゃんとのやりとりが始まりました。

何度かメールをしてみると、Nちゃんはアトピー体質なようで、
それで無添加の化粧品やアロマに凝っているということでした。

僕の幼なじみもアトピーで大変そうなのを見ていたので、
そうか大変そうだなぁと思って聞いていました。

それとは別に、Nちゃんのメールは、
確かにいつもサバサバしてるんですが、

返信が早いし、やけに積極的なところもあるのか?

と思い始めました。

あるNちゃんからのメールで、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
経皮毒って知ってますか?
化粧品とか洗剤の化学物質は皮膚からでも入ってきて、
体の中に溜まってしまうんです。
それが溢れると、私みたいにアトピーになったり、
いろんな症状が出るんですよ。
はるきんさんとはお話ししていて楽しいし、
今度お茶しながら話しませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーー

と、逆に僕が誘われました?!

この展開は初めてでドギマギしました。

サバサバしてる感じなのにけっこう積極的なんだなぁ。

経皮毒とかよく分からないけど、
なんか頭良さそうな子なんだろうなぁ。

こちらの質問にもちゃんと答えてくれるし、
業者風じゃないし、会ってくれるなら会ってみたいな。

このくらいの軽いカンジで、今回は会うことが決まりました。

待ち合わせは、また矢場町駅の改札前です。

矢場町にはカフェがたくさんあるし、
雑貨屋さんもたくさんあって、
好きでよく歩いていたので、落ち着くというのもあり、
ここにしました。

今回は午後のお茶の時間でということで、
14:00に待ち合わせました。

電車を降りて、改札口に向かうとき、

バクバクバクバク。。。。

この初対面の直前の緊張感は、何回やってもやっぱり慣れません。

どんな子が来てるんだろう。

うまく話せるかな。

また使徒じゃないだろうな。。w

などといろんな期待と不安が押し寄せて来て、逃げたくなります。

改札のところに着くと、壁際に女の子が立っているのが見えました。

細身のショートカットでストレートな髪が綺麗で、
白いワンピースにパンツを履いてる感じで、
ガーリー過ぎず、むしろコンサバ系?

という印象。

年齢は僕と同い年の24歳と言っていたと思ったけど、
そのくらいに見える。

肌がアトピーで少し黒ずんでるかんじだったので、
この子だなと思いました。

誰かを待っている風でケータイを見ているので、
声をかけようと思いました。

この最初に声をかけるところが本当に緊張します。

なんかデュークの死神の目みたいな、名前が出てるような感じのアプリできないか?!

ソードアートオンラインみたいなガジェット付ければできるんじゃね?!

とかウダウダ考えながらも、意を決して声をかけます。


「あの、こんにちは、Nさんですか?」

Nちゃん
「あ、はるきんさんですか?初めまして、Nです」


「は、初めまして!すみません、待ちましたか?」

Nちゃん
「いいえぇ、さっき来たところです。じゃぁ、行きましょうか」

という感じで、会って話してみてもメールの時に受けた印象通り、
サバサバした感じの子でした。

この日に行くカフェはNちゃんの行きつけのお店があるみたいで、
お茶して話すだけの感じだったので、全てお任せでした。

Nちゃんの案内で歩いて行くと、

ナディアパークの正面にあるモダンな内装のカフェに入りました。

外観は美容院のような洗練されたデザインで、
大きなガラスと灰色のサッシ?
がオシャレな感じでした。

そこの二人席に向かい合わせで座りました。

まだお腹も空いてなかったので、僕は紅茶で、
Nちゃんはハーブティーを頼みました。

お茶がくるまで、しばし雑談。。

ということなんでしょうけど、
この話題を出すのがコミュ障の僕にはプレッシャー。。

なんの話をしようかな。

まぁ、とりあえずアロマの話を、と思い話し始めようと思ったところ、

逆にNちゃんから

「ねぇ、アロマで何かせっけんとか作ったことあります?」

と先に聞かれたので、


「いや、まだないんですけど、
検定の教科書とかには載ってるのをみて、
今度作ってみたいなぁと思ってましたよ。」

Nちゃん
「そうなんですね、私も手作りのせっけんとか、
化粧品を作ってみたいんですよねぇ。
なかなか肌に合う化粧品が見つからなくて。」


「へぇ、やっぱりアトピーだと大変ですよねぇ、
僕の幼なじみもそうでしたよ」

Nちゃん
「うん、合わないの使うと、
すぐに荒れちゃうから大変ですよ。
でも、最近いい化粧品の会社見つけたんだぁ」


「おぉそうなんだ、それは良かったですね。
でも無添加の化粧品とか高いんじゃないですか?」

Nちゃん
「うん、まぁ普通の化粧品よりは少し高いですね。
アムウェイって会社知ってます?」


「いや、知らないなぁ。。」

と答えましたが、実は知っていました。

アムウェイ。。

ネットワークビジネスの勧誘じゃねぇぇかぁぁ!!!!

なんだよ、どうりで会うまでの話がはやい訳だよ!

そういうことかよ!

気づかなかったぁぁ!

またしてもやられた!!

これ業者ジャン!!!!

もう何回目だよ!もう!!!

これは早く撤退しなければ。。

パズーを呼んで、一緒に谷の底まで逃げよう。

そしてトム爺さんと洞窟で暮らすの。

あぁ、ラピュタぱん食べたい。。

とそんな現実逃避モードに入りながらも、なんとかお茶が終わるまで会話を続けました。

会話が進むと案の定、アムウェイのお店に行こうと勧誘になって来たので、そこはなんとかはぐらかして、帰りました。

僕の理想の彼女はどこにいるのやら。。

ふわふわ系OL女子のTちゃんとの出会い

また気を取り直してメールを送り始めました。

この気を取り直す流れ、何回目なんだろう。

まぁ理想の彼女と出会うのは、甘い道ではないってことですよね。

分かってはいましたけど、実際やってみると結構つらいものです。

一回一回、真剣に女の子と向き合いますので、
やっぱり心がこたえます。

機械じゃないですし、仕事でもないですからね。

前回はアロマ繋がりでネットワークビジネスに出くわしたので、
今度は雑貨屋さん繋がりの方がいいかなと思い、探してみました。

その中で返信をくれたTちゃん。

ちゃん付けで呼んでますが、3個くらい年上の方でした。笑

Tちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーー
メールありがとうございます。
私も土日はたまに雑貨屋さんを見に行ったりしますよ。
家の近くに雑貨屋さんもありますしね。
基本的にはインドア派なので、あまり外に出ないですが、
お散歩も好きです。
ーーーーーーーーーーーーーーー

 

こんな感じの、またJちゃん風なサバサバな感じかな?
と想像しながら、メールをしていきました。


ーーーーーーーーーーーーーーー
返信ありがとうございます!
土日休みなんですね、僕も同じです。
家の近くに雑貨屋さんがあるなんていいですね。
僕は南区の工業地帯の方なので、お店は全然ないですね。
Tさんはどの辺りに住んでらっしゃるんですか?
ーーーーーーーーーーーーーーー


と返信すると、割と早くメールを返してくれました。

Tちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーー
私は覚王山の辺りに住んでます。
割と静かな街だし、オシャレなお店も多くて気に入ってます。
はるきんさんはお休みはどんなことされてるんですか?
ーーーーーーーーーーーーーーー

おぉ、向こうからも質問くれるとは!

なんだか、こんな小さなことでも嬉しくなります。

しかも覚王山と言ったら高級住宅街で有名で、
雑貨屋さんも何軒か行ってみたいところがありました。

特に、前に雑誌でみた

覚王山アパート

という、

アーティストが集まってる独特な雰囲気の雑貨屋さんに行ってみたいと思っていました。

自分の仕事でもよく行く街で、ランチ休憩で行ったりもしていて、
急に親近感が湧いて来ました。


ーーーーーーーーーーーーーーー
覚王山に住んでるんですね!
いいなぁ、とてもいい街ですよね。
仕事で近くに行くこともよくあって、
ランチ休憩で行きつけの喫茶店があったりもします。
「ひらき」っていうお店知ってますか?
カニクリームコロッケがとても美味しくてオススメです。
覚王山アパートも雑誌でみて行ってみたいと思ってたんですよね。
行ったことありますか?
ーーーーーーーーーーーーーー

 

と、僕としては珍しくテンションの高いメールを思わず送ってしまいました。
するとすぐにTちゃんから返信がありました。

Tちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
ひらきは、通りかかったことがあるくらいですね。
日泰寺の参道のところにある喫茶店ですよね?
覚王山アパートは1回入ったことがありますよ。
結構面白かったです。
覚王山よく来るんですね。
今度一緒にお散歩できたらいいですね。
一人だとなかなか出不精で、外に出ないんですよね。
ーーーーーーーーーーーーーー

・・・・・。

?!

なんと?!

一緒にお散歩できたらいいですね。というのは、

社交辞令なのか?

いや、ここマッチングサイトでのメールだし。

出会うの前提なところだから、ここは素直に乗っかっていいのか?

半ば、向こうから誘ってもらったと思って大丈夫か?

いや、さすがにまだ早いか・・。

でも、ダメ元で誘ってみて、もしOKだったらもうけものか。。

いや、また断られたら、フラれたみたいな感じになるのかな。

それは嫌だな。

でも、まぁ、誘ってみるか。。。!


ーーーーーーーーーーーーー
そうです、日泰寺の参道のところにある喫茶店ですよ。
ぜひ、今度行ってみてください。
ランチは600円くらいで安くて、ボリュームもすごいです。
味もいいし、ドリンクもついて大満足できると思います。
お散歩いいですね、ぜひ一緒に散歩したいです。
覚王山アパートも一緒に行けたら嬉しいです。
もし週末の予定が合ったら、ぜひ行きたいです。
ーーーーーーーーーーーーー

ドキドキドキドキ・・・・

送ってから、なんて大胆に誘ってしまったんだと、
今更ドキドキしてきました。

こんな時の返信を待つ時間が長いこと長いこと。

うわ

返信来なくなったんじゃね?

いきなり過ぎて引いちゃったのかな。。

やっぱり社交辞令だったのか?

勘違いヤロー認定で、もう返信来ないのかな。

あああぁぁぁぁぁぁ・・・・ピロリン♪

うぉ!来た!!

ドキドキしながら開いてみると

Tちゃん
ーーーーーーーーーーーー
お散歩いいですよ。
今週末は予定もないし、どうですか?
ひらきは一人じゃちょっと入りづらい感じだし、
一緒にどうですか?
ーーーーーーーーーーーー

拍子抜けするくらいサラッとOKしてくれました。

なんか、逆に男らしいというか、
僕の方が女々しくドキドキしていて恥ずかしくなるくらいでした。

こんなタイプの女の子もいるんだなぁと思いました。

確かに、女性の方が男よりもよっぽど強いと話に聞くし、
男の方が肝が座ってなくて、女々しいのかな。

ここまですっきりとOKしてくれてるので、
そのまま乗っかってデートしようと思いました。

なんか裏表のない感じで、
話もしやすいのかなと安心感がある子でもありました。


ーーーーーーーーーーーーー
今週末は、僕も予定入ってないので、ぜひお願いします!
ひらきは確かに昔ながらの喫茶店な店構えなので、
女性一人だと入りづらいかもしれないですね。
カニクリームコロッケ食べて欲しいです♪
本当に美味しいので、オススメです。
楽しみにしています。
土曜日でも大丈夫ですか?
ーーーーーーーーーーーーー

という感じで、土曜日のお昼に、覚王山駅で待ち合わせで、
ランチとお散歩ができることになりました。

約束の土曜日

待ち合わせは覚王山駅の改札前で11:30。

また例のごとく、緊張しながら電車を降りて、改札に向かいます。

どんな子なのかな。

男気のある感じだから、結構ボーイッシュな感じの子なのかな。

と想像しながら改札に近づいて行くと、
もう改札の前で待ち合わせしている風の女の子がいます。

髪がセミロングくらいで、ゆるふわな巻き髪。
淡い黄色のフリルがついている感じのTシャツブラウス。
白いスキニーパンツにパンプスという爽やかでガーリーな印象の子でした。
全体的に素敵女子というか、できるOLというか。

年上の美人さんといった感じで、自分の想像とちょっと違いました。

でも、待ち合わせしている風の子は他にいなかったので、
多分この子がTちゃんなんだろうと思いました。

そんなことを思っていると、その子がこちらを見て、
目が合いました。

ドキっ!!

うぉ。。

かなりの美人さんです。。。

Tちゃん
「あ、はるきんさんですか?」

とTちゃんの方から声をかけてくれたのですが、そのときに緊張で変な汗が出てきました。。

この時は夏で確かに暑い時期でしたけど、それとは違う変な汗が。。

干物男子の僕は、今までまともに初対面の美人さんと話したこともないのです。

一気にハードルが上がった気がしてしまい、
一人でテンパる。。


「は、はい!はるきんです。初めまして!」

Tちゃん
「初めましてぇ、ようこそ覚王山へ。
と言っても、よく来てるんだっけ。」

おぉ、やっぱり年上の素敵女子です。
会った瞬間にさらりとタメ口です。

これは戦闘力が高そうです。
僕の持っているスカウターでは測れないかもしれない。。

その見た目の印象とは裏腹に、
メールでの印象通りのサッパリした感じの物腰です。

でも、これが逆に安心感を少しくれました。

あ、そんなに気負わなくても大丈夫かも、と思えました。


「えぇ、仕事ではよく来ていて、大好きな街です。」

Tちゃん
「そうだったね。じゃ、いこっか。」

と歩き出すTちゃんと共に僕も駅の出口の方へ歩いて行きました。

すっかり主導権はTちゃんな感じでした。

まずは「喫茶店 ひらき」でランチを食べようと、
お店に入りました。

二人席に向かい合わせで座ると、

Tちゃん
「へぇ、なんか昔ながらで落ち着く雰囲気のお店だね。
結構好きかも。」


「そうですよね、僕も落ち着くのでよく来ます。

 店員さんも顔を覚えてくれて、フレンドリーに接してくれるんですよ。

 「いつものでいい?」みたいな感じで。」

Tちゃん
「へぇ、そうなんだ。私も通ってみようかなぁ。
ここのオススメはカニクリームコロッケだったっけ?」


「そうですそうです。
僕はカニクリームコロッケがそんなに好きな方ではなかったんですけど、
ここの日替わりランチで食べた時は、感動しましたよ。」

Tちゃん
「そんななんだ、じゃぁ食べてみようかな♪」


「ぜひ食べて見てください!」

という感じで二人ともカニクリームコロッケのセットを頼んで食べました。

お店はこの時も結構お客さんが多くて賑やかだったし、店員さんもハキハキ、チャキチャキと動いてるので、
変に静かなお店よりも落ち着いて過ごせました。

肝心のカニクリームコロッケも、
Tちゃんは美味しいと気に入ってくれたので、
一安心でした。

ランチを終えてお店を出て、参道をブラブラとお散歩を始めました。

目的の覚王山アパートは、日泰寺の参道を結構歩いた先にあるので、
しばらく歩きました。

その道中、Tちゃんはゆるふわな髪をなびかせながら、
コツコツとパンプスで歩いています。

なんだか、改めてこんな素敵女子と一緒に歩いている自分を不思議に思いました。

でも、気さくに話してくれるので、それに任せて話していたら、
いつの間にか覚王山アパートに着きました。

いざ来てみると、覚王山アパートは、

ほんとに普通のアパート

でした。

看板が出てなければ、こんなボロアパートには近づかないという印象の建物です。

スタスタと入っていくTちゃんに続いて僕も入りました。

もう、完全にお姉ちゃんと弟みたいな感じになってきました。

コミュ障の自分としては、お任せでいられるこの感じはとてもありがたかったですが、

これでいいのか、という感じも。。

覚王山アパートの中は、僕の思っていた以上にワクワクするところでした。

針金アートのアーティストとか、刺繍のアーティストとか、色んなアーティストが狭い空間にぎゅっと入っていて、
アパートの各部屋で展示されてる商品を見て回る感じです。

中もほんとに普通のアパートなので、なんだか変な感じです。

商品もたくさんひしめいているので、
さらに圧迫感がすごいすごい。。

天井からも作品が吊り下がってたりするので、
くぐりながら進んだり、その空間自体が楽しかったです♪

アーティストが黙々と作品を作ってるので、
あまり声を出せる雰囲気ではなかったのですが、

Tちゃんといろんな作品を見ながら、

「これすごいね」

とかヒソヒソ話して楽しかったです。

圧迫感のある空間なので、
自然と距離感も近くて、
僕は少しドキドキしながら見てました。。

覚王山アパートをでると、すぐ近くに日泰寺の境内があるので、
せっかくなのでお参りして行こうとなりました。

日泰寺の境内に入ると、
Tちゃんは日泰寺について少し詳しいみたいで、話してくれました。

Tちゃん
「日泰寺は、日本とタイの友好でできた成り立ちがあって、
それで日泰寺なんだって」

「本堂の中には、ブッダのお骨がタイから贈られて、真正仏舎利が置いてあるんだって」

と、いろんな話をしてくれて、

僕は

「へぇ」
「ほぉ」

と感心するばかりでした。

お寺の参拝を終えると、Tちゃんが、

「なんか冷たいもの食べに行かない?」

と言ってくれたので、


「あ、いいですねぇ♪何食べに行きます?」

Tちゃん
「かき氷の美味しいところがあるんだけど、
ちょっと歩くけど行く?」


「行きましょう!」

Tちゃん
「いい返事だ!よし、行こう!」

もう完全に姉御って感じです。

流れに身を任せて、姉さんのエスコートに乗っかりまくりです。

案内してくれたのは、今池の辺りにある

フルーツ屋さんがやっているかき氷屋さん

でした。

本業がフルーツ屋さんなので、
かき氷にかけるのは全て本物のフルーツ。

季節のものしか出さないというこだわり派。

なし、ぶどう、メロン、イチゴ、マンゴー、バナナ等、
変わり種のかき氷がたくさんでした。

駅からしばらく歩く店なのに、お客さんは店外に行列です!

知る人ぞ知るという感じのお店でした。
さすがこの辺りに住んでいるだけあると思いました。

僕も何度も仕事で通ってはいましたが、この店は知りませんでした。

Tちゃん
「このお店のかき氷にハズレはないから♪」

と嬉しそうに話しています。


「何がオススメですか?」

Tちゃん
「うーん、そうだねぇ、、ぜんぶ♪ニコっ」

と、こんなセリフを美人に言われると、
免疫のない僕はどうしていいものかわからなくなります。

あ、そういえば、シンジ君も同じようなこと言ってたような。。

綾波レイ
「笑えばいいと思うよ。」

そうか!笑えばいいのか!!


「ニコっ」

っって意味不明ーーーー!!

姉御肌な上に、スイーツの時は可愛い系になるというギャップぶり。

魔性の類でしょうか。

結局僕は、梨を頼んで、彼女はマンゴーを頼んでました。

実物が来てみると、これは凄かったです。

シロップはもちろんフルーツ100%なんですが、
実もふんだんに氷の上に乗っかっていて、迫力が凄かったです。
氷もふわふわで、とろけました。

ふわふわ系女子とふわふわかき氷。

夏のマジックに迷い込んだ気分です。

かき氷を食べ終わったら、今池駅までTちゃんが送ってくれたので、
そこでお別れとなりました。

別れ際も、

Tちゃん
「気をつけて帰ってね!」

と、もうこれ完全にお姉ちゃんでしょ!
というお見送りでした。

まぁとても楽しいお散歩でした。

自分はTちゃんのプランに乗っかっただけで何もしてないですが。

彼女からしたら、3つも年下の少年と少し遊んでやったという感じでしょうか。

なんであんな人がマッチング サイトに登録してるのかなぁと不思議にも思いました。

Tちゃんとのその後

駅で別れたあと、お礼のメールを送って、Tちゃんからもお礼のメールが来ました。

これからも仲良くしてくれたら嬉しいなと思って、
数日後にもまたメールを送りました。

しかし、、

返信来ない、、、、

あぁ、やっぱり相手にされてなかったのか。。。

と寂しいフェードアウトでした。

何度もメールしてもなと、そのまま終わってしまって、
残念な結果でした。

女の子と出会えても、
なかなか上手く行くものでもないんだなぁ。

とまた思い知らされました。

でも、Jちゃんみたいにフラれた感じのようなダメージまでは受けなかったので、次に心を切り替えることにしました。

ほんわかぽっちゃり系オシャレ女子のMさんとの出会い

今回も雑貨屋さん繋がりで探して、
いろいろな人にメールを性懲りもなく送りまくった中で、

返信をくれたのがMさんでした。

Mさんはかなり年上で、プロフィールでは33歳となっていました。

僕は24歳なので、9コ上です。

これは結婚に焦ってる人かなぁと、
メールするのも最初躊躇しました
が、

自分も選り好みしている立場ではないなと思って、
メールした人でした。

そしたら本当に返信をもらえたのが始まりです。

Mさん
ーーーーーーーーーーーーーー
メールありがとうございます。
Mと言います。よろしくお願いします。
雑貨屋さんはよく行きますよ、
最近は本山の雑貨屋さんに仕入れによく行ったりします。
はるきんさんは、どんな雑貨屋さんに行くんですか?
ーーーーーーーーーーーーーー

という返信でした。

Mさんは雑貨を扱う会社で働いているようで、
趣味と仕事を兼ねてよく雑貨屋さんをめぐっているとプロフィールに書いてありました。


ーーーーーーーーーーーーーー
返信ありがとうございます。
本山の雑貨屋さんて初めて聞きました。
動物園の近くの辺りですよね?
Mさんは雑貨屋さんに詳しそうで羨ましいですね。
いろいろ教えて欲しいです。
僕が好きな雑貨屋さんは、家の近くの布団やさんの雑貨屋さんとか、矢場町のセアンていうお店が好きで、最近はよく行きます。
ーーーーーーーーーーーーーー

Mさん
ーーーーーーーーーーーーーー
そうです、動物園の近くのところですよ。
大学が丘の上にあるんですけど、
その大学に向かう丘の途中にちょっとしたショッピングモールになっていて、
そこに雑貨屋さんがいくつか入ってるんですよ。

布団やさんの雑貨屋さんてなんですか?w
気になります。

セアンはいいですよね、あの雰囲気は私も好きです。
ああいうナチュラル系の雑貨が好きなんですね。
もしよかったら本山の雑貨屋さんも好きそうなお店知っているので、案内しましょうか?
ーーーーーーーーーーーーーー

Mさんはメールの感じがすごく自然体で、
初めに身構えていたようなガツガツ感もあまりなくて
本当に雑貨が好きで、
好きなことをして生活しているという雰囲気でした。

仕事で雑貨を扱っている人というのも気になり、
純粋に一緒に雑貨屋さんに行ってみたいなと思いました。

女性との出会いとして考えると、
年の差が少しこわい感じがしますが、
この時は会ってみたい気持ちが上回りました。


ーーーーーーーーーーーーーー
布団屋さんの雑貨屋さんは、元々が布団屋さんのお店に、
雑貨屋さんが後からくっついた感じのお店なんです。
布団をメインで売ってますが、
雑貨とかアロマとかお茶も売ってる、
とても変わったお店ですが、いい雰囲気のお店ですよ。
店員さんの人柄もとてもいいです。

本山のお店、ぜひ案内して欲しいです。
Mさんがどんな感じで雑貨屋さんをめぐってるのかも気になります。
お休みが合った時はよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーー

という感じで、
本山の雑貨屋さんに週末の都合がお互いにいいときに、
会う約束をしました。

約束した日の週末

いいお天気で、もう秋口だったこともあり、
そこまで暑くない日でした。

本山駅の出口で14:00に待ち合わせでした。
Mさんは車で行くとのことで、駅を出たところで待ち合わせでした。

毎回のことですが、やっぱり初対面は緊張します。

全然慣れません。

いくら何度もメールしていても、これは緊張します。
今回は相当年上ですし、どんな方かなとドキドキしました。

地下鉄の本山駅を外に出ると、目の前に

紫色のムーヴがハザードをたいて止まっていて、
その車の外に女性が立っていました。

みた感じは30代前半で、髪型はショートカットだけど、
木村カエラみたいに明るい茶色いカラーと、
刈り上げがあるファッショナブルな髪型。

体型はややぽっちゃりしていて、
服装もふんわりとしたラインのでない感じの服装。
白っぽいカラーで統一されていて、爽やかで柔らかな印象。
顔も卵型で、目鼻立ちも柔らかい感じのルックス。

一見してすごくオシャレな人だなという感じで、
雑貨関係の仕事をしているMさんに間違いないと思いました。

事前に紫のムーヴで行くとも聞いてましたしね。


「Mさんですか?
 こんにちは!はるきんです!」

Mさん
「あ、はるきんさん、こんにちは。
 初めまして、Mです。」


「初めまして、よろしくお願いします。
 お待たせしました。」

Mさん
「ううん、そんなに待ってないですよ。
 じゃぁ、道路で立ち話もなんだし、行きましょうか。
 近くの駐車場に止めるので、いったん車乗ってくれますか?」


「あ、わかりましたぁ」

と、車に乗って丘の上の方のコインパーキングへ。
初対面で会ってすぐに車に乗るという、
なかなかなシチュエーションでした。

Mさんの車内はやっぱり洗練された小物が置いて合って、オシャレでいい匂いがする車でした。

やっぱりセンスがよくないと雑貨関係の仕事はできないんだろうなぁと思いました。

車から降りて丘の下の方を見下ろすと、
道路の両脇に白いショッピングモールが連なっていて、
緑もわりと多くて、キレイな景観でした。

Mさん
「よし、じゃあ行きますか!」


「はい、行きましょう!」

Mさんは気さくな感じでリードしてくれるんですが、
こないだのTちゃんの姉御的な感じでもなくて、
年の差を感じさせないというか、
自然体でいられるような、優しい感じでした。

坂を下りてショッピングモールに入ると、
専門店がたくさん入っていて、
階段状にお店が隣り合わせになってるので、
なんか変わった雰囲気でした。

まず連れて行ってくれたお店は、
木製の小物とか観葉植物がたくさんあるナチュラルなお店でした。

照明も植物がオシャレに飾られてたりして、
すごく好きな雰囲気でした。

ちょっと物語から外れますが、

僕の理想的な部屋は、ジブリのアリエッティの部屋みたいな、
植物に囲まれた部屋で、
今の奥さんにその話をしても全然共感してくれないんですけどね。笑

照明も大好きで、インテリアコーディネーターを目指したときもあって、
この照にセンスを感じるお店だとテンションが上がるんです。

物語に戻ります。

Mさん
「こんなお店が好きなんじゃない?」


「はい、すごい好きなカンジです♪」

Mさん
「フフフ、よかった♪
 私も割とこういうお店が好きだから、他にもよく行くお店あるよ。」


「へぇ、そうなんですね。
 またよかったら連れてってください♪」

Mさん
「うん、いいよ♪
男の子でこういうの好きなのは珍しいよね。」


「そうですか?そうかもしれないですね。
 実家が山と海に囲まれた自然しかないとこだったので、
 こういうナチュラルなのが好きなのかもしれないです。」

Mさん
「そうなんだねぇ、田舎暮らしも憧れるなぁ。
 私は生まれも育ちも名古屋だから。」


「名古屋もいいところですよね。
 自然もたくさん残ってるし、
昭和記念公園とか行ったことありますか?」

Mさん
「ううん、ないよ。どの辺にあるの?」


「猿投の方なんですけど、車じゃないと行けなくて。
 仕事の途中でサボって行ったら、
すごい森林公園で、いいところでしたよ。」

Mさん
「そういうのもいいよね、今度お散歩に行く?」


「いいですね、サボりじゃなくて行けるのは嬉しいです。笑」

。。。

こんかカンジで、Mさんとは自分も身構えずに話せたというか、
Mさんが聞き上手なのか、会話が自然とできました。

やっぱり人は一人一人、全然違うし、話しやすい人もいれば、
緊張する人もいるんだなと思いました。

コミュ障の自分でも、
んなに自然体で初対面の人と話ができるんだと、
気づけた日でした。

この後もMさんは、色々なお店を案内してくれて、
ファンシーなお店とか、モダンでカッコイイ系のお店とか、
見てるだけで楽しいところでした。

お店を見終わる頃にはもう夕方になっていて、
Mさんはこの後用事があるということで、
そのままお別れになりました。

会話の中であった、昭和記念公園に行こうという話は、
社交辞令でなく本気だったようで、

Mさん
「この日の休みはどう?」

と聞いてきてくれて、
再来週の週末にMさんの車で行くことになりました。

なんか、Mさんとは異性のドキドキとか、そういう感じではなくて、
同性の友達と話すような居心地の良さがあって、
次に会う約束も自然にしていました。

Mさんと森林公園へ

約束の日は家の近くの駅まで迎えに来てくれるというので、
ロータリーこところで待っていました。

この日はいいお天気で、暑すぎず、散歩日和な日でした。

小腹が減ったので、駅前にあるお好み焼き屋さんで、持ち帰りのお好み焼きを買って
(ここは100円で1つ買えて、
アルミホイルで包んでそのまま食べられて最高)

食べてたらMさんの紫のムーヴが来ました。
熱いけど急いで食べて車の方に行きました。

よく考えると、待ち合わせの前にお好み焼き食べるとか、
以前の僕なら緊張でそれどころじゃなかったよなと、
自分の変化を感じました。

というか、Mさんだからという所が大きいかもしれませんが。


「おはようございます!迎えに来てもらってすみません!」

Mさん
「おはよう♪いいお天気でよかったね♪」

と今日と自然体なMさんです。
車に乗り込んで、ドライブが始まりました。

Mさん
「まずはどう行けばいい?」


「えっと、まず名古屋高速に乗ってもらって、
 東海環状道で猿投の方に向かって欲しいです」

Mさん
「はぁい、じゃあしゅっぱーつ♪」

車内ではラジオが流れていて、相変わらずオシャレな車内です。

今日のMさんは淡い色のストライプ柄のシャツに、
ジーンズというラフな感じで、
近所にお散歩という雰囲気でした。

車内では、Mさんから僕の仕事の話とか色々な話を振ってくれて、
世間話みたいに話してました。

話していて思ったのは、Mさんは本当に聞き上手だし、
ネガティブなことはあんまり言わない人だなということ

だから、僕も普段はグチとか、
ネガティブな話はあまりしたくないし、
聞くのも疲れてしまうので嫌だったのですが、

Mさんはそれがなくて居心地がいいんだなと思いました。

そして、Mさんのリアクションがすごく素直というか、
ピュアというか、
9こも年下の僕が言うのもなんですが、
僕の話を聞いて驚いたり、楽しそうにしたり、
子供のような所があって素敵だなと思いました。

僕は話すのは苦手ですが、
Mさんみたいな聞き上手になりたいなと思いました。

出発してから1時間くらいで、昭和記念公園につきました。
駐車場にとめて車を降りると、
乗ったときとの空気の違いに驚きます。


「お、けっこう涼しいですね!」

Mさん
「うん、そうだね、やっぱり自然の中だと違うねぇ」

昭和記念公園は、かなり広大な面積の森林公園で、
車道と遊歩道が整備された山です。


「木のいい匂いもして癒されますねぇ」

Mさん
「いいねぇ、癒されるねぇ」

この森の中だと、街の中よりもさらに自然体なMさんと共に、
遊歩道を歩き始めました。

かなり色白なMさんは、やはり日焼けは気にしているのか、
日傘をさしていました。

公園と言っても結構な山道なので、
のぼり下りが割と激しいところです。

しばらく歩くとMさんは、
「ふー、ふー」

と言ってきたので、途中休憩しながらゆっくり歩いて散歩しました。

ひと気はほとんどないので、聞こえるのは僕らの歩く音と、
風に揺れる木々の音や、鳥の声くらいです。

静かな中でゆっくり歩くのは、会話がなくても居心地がよくて、
すごく癒される時間でした。

公園の中にある湖のところまで歩いて、休憩して、
また車まで戻ってきました。

Mさん
「いやー、歩いたねー、結構汗かいたー」


「ほんとですねー、いい運動になりましたね」

Mさん
「のど渇いたね、なんか飲む?」


「飲みます!」

Mさん
「じゃあ自販機のとこいこー」

自販機でポカリを買い、グビグビ飲む2人。

プハーーーー

あーーーー

生き返るーーー

と最高の時間でした。

Mさん
「この後どうする?」


「どうしましょうか。何も考えてなかったです。」

Mさん
「帰り道に、長久手のモリコロパークにある、
サツキとメイの家に寄ってもいい?」


「お、いいですね!万博の跡地のところですよね。
行ってみたいと思ってました。」

Mさん
「1人じゃ遠いしなかなか行かないよね。
 私も行ってみたかったんだよね」


「行きましょう行きましょう♪」

ということで、トトロに出てくるサツキとメイの家が、
本物の家として建ってるところに行くことになりました。

長久手は猿投から割と近くて、グリーンロードという有料道路を走ってすぐの場所でした。

モリコロパークは名古屋の万博が開催されたところで、
今はほとんど何もないだだっ広い公園になっていました。

Mさん
「ひっろいねー。また結構歩きそうだねぇ」


「ほんとですね。初めてきました。」

Mさん
「もう今日だけでかなり痩せた気がする」


「そうかもしれないですね♪」

Mさん
「じゃあゆっくり行きますか」


「はい、行きましょう!」

と、また歩きはじめました。
しばらく歩いていくと、
サツキとメイの家はコチラ的な看板が見えてきます。

そこに、入場料はいくらみたいな表示が。

Mさん
「あれ?サツキとメイの家ってお金かかるの?」


「なんか、そうみたいですね。」

Mさん
「しかも結構高くない?」


「そうですね。」

Mさん
「ここまできてなんだけど、外から見るだけでよくない?」


「そうですね、そんな気がします。」

という話になり、公園の見晴台のところから、
サツキとメイの家を遠目に眺めて、

Mさん
「おーアレかー」


「おー、ほんとにサツキとメイのいえですね♪
 かなり再現性高い!」

Mさん
「ほんとだねぇ、家具とかと細かく作ってあるね!」


「ですね、お父さんの机とか、
本もいっぱい積んでありますね!」

と、遠目からでも充分にサツキとメイの家を堪能できたので、
僕らは満足して、
また歩いて帰りました。

帰りもMさんの車で家の近くまで送ってもらい、
この日は解散でした。

この後もMさんとは友達のような感じで、
気軽に近くの公園で散歩したりとか、
雑貨屋さん行ったりしましたが、
恋愛として発展していく感じは全然ありませんでした。

たぶん、Mさんも同じような感じだったと思います。

いつもメールでも、会って話しても、
「最近どう?」
的なカンジで、これはこれですごくいい関係なのかなと思ってました。

でも、ある日Mさんから、

私、結婚することになったんだ

という話がありました。

年齢的には確かにそういう年齢だし、
僕は素直によかったなと思いました。

祝福のメッセージを送って、
その後はもう会うこともなくなりました。

今もFacebookではつながっていて、
子育てに忙しいママやってるなぁと、
遠目でみてる感じです。

Mさんとは恋愛的な感じには全くならなかった、
珍しいケースでしたが、
すごくいい人と出会えたなと、

はじめて?

マッチングサイトに感謝した、ある意味ハッピーエンドな話でした

イケイケ系不思議女子Rちゃんとの出会い

最近は、マッチングサイトでメールをとりあえず送ってみるというのも、
ルーチンワーク的になってきたのですが、
雑貨屋さんとか、カフェ好き、アロマ好きなどの分野で、
ちょっとでも話せそうかなと思う人には、
とりあえずメールしていました。

カフェ好きの繋がりで送ったメールで、
同い年のRちゃんから返信がありました。

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
メールありがとう☆
カフェは好きでよく行きますよ♪
はるきんさんは、どんなお店いくんですか?
私はあんまり詳しくはないですね。
いつも同じお店に行く感じです。
ーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーー
返信ありがとうございます!
矢場町のソラカフェとか好きでよく行きますね。
古民家風のカフェで、落ち着きますよ。
ーーーーーーーーーーーーーー

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
古民家風いいですね♪
最近仕事辞めちゃってヒマなんで、
ブラブラ遊んでたりします。
友達と一緒に住んでるんで、
早く仕事探せとか言われるんですけどね。w
ーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーー
おぉ、仕事辞めてしまったんですね。
じゃあ今はフリーターですか?
友達と一緒に住んでるなんて楽しそうですね♪
シェアハウスっていうのですか?
ーーーーーーーーーーーーーー

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
フリーターというか、もうニートですね。w
仕事探してます。
いい仕事合ったら教えてください。笑

友達の家も、私が転がり込んでるだけなんで、
シェアハウスじゃなくて、ヒモ?
みたいなカンジになっちゃってます。笑
ヒマなんで、今度遊びましょうよ♪
ーーーーーーーーーーーーーー

こんな軽いノリの子で、僕は今まで接したことのないタイプでした。

まぁ、物は経験だと思って、ソラカフェに行くことにしました。

待ち合わせは例の矢場町駅の改札前です。

軽いノリの子で、もし話が合わなくて辛かったらイヤだなと思い、
短く切り上げられる午後のお茶の時間に待ち合わせました。

14:00少し前に僕が先に改札前に着いたようなので、
壁によりかかって待ちました。

ピロリン♪

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
もう着いた?私は今着いたよ!
ーーーーーーーーーーーーーー

辺りを見回すと、人を探してる風の女の子が。

けっこう身長が高くて、僕は170cmくらいなんですが、
僕より背が高い感じに見えました。
黒髪でロングのストレート。
前髪がパッツンな、日本人形?みたいなイメージの髪型。
全身黒で統一されてて、レザーの上着とパンツ。
体型がグラマーなのが強調されてる服装でした。
顔立ちは目鼻立ちがくっきりしていて、
特に目がすごい大きい印象でした。


「すいません、Rさんですか?」

Rちゃん
「あ、はるきんさんですか?
 初めましてー♪Rです。」


「初めまして。し、身長高いですねー。」

Rちゃん
「そーでしょー?いいでしょー♪フフフ」


「うらやましいです。じゃあ行きますか?」

Rちゃん
「うん、いこー♪」

…。

実際会ってみても、ノリの良さが半端なかったです。
いい意味で気を使わなくていいのかなとも思いました。

そのテンションと高い身長と、
真っ黒な服装で異彩を放っている感じの子でした。

とりあえず一緒にソラカフェに行きましたが、
なんとも店の雰囲気とその子とのミスマッチ感がすごい。

例えるなら、ビジュアル系バンドの人が、
アコギでカントリー系の曲歌ってるみたいな。

わかりづらいか。

Rちゃん
「わー、チーズケーキめっちゃたくさんある!
 どれにしよう♪ね、どれにするー?」


「この間ニューヨークチーズケーキ食べてみたらおいしかったよ。」

Rちゃん
「へーそうなんだー、じゃ別のにしよー♪」


「なんでだよ!」

Rちゃん
「だって、同じのじゃつまんないじゃーん♪」


「んー、まぁ確かに。」

Rちゃん
「でしょー♪
 私このレアチーズケーキにしよー。
 すいませーん♪」

もう初対面とは思えない砕けようです。
おかげで自分もつられて、タメ口で砕けて話してますが。

初対面で女の子に

なんでだよ!

とか突っ込む自分は、昔からは想像もできません。。

チーズケーキが運ばれてきて、ご機嫌で食べる彼女。
そしてまた話している中で衝撃が…。

Rちゃん
「そういえば、この間彼氏がさぁ…」


「え?ちょっと待って、彼氏いんの?」

Rちゃん
「え?うん、いるよー?」


「それダメじゃね?
 なんでマッチングサイトを登録してるの?」

Rちゃん
「だって楽しそうだったからー♪」


「彼氏は知ってるの?」

Rちゃん
「うん知ってるよー♪」

…なんなんだそりゃ。。

自由すぎだろ…。

てか僕の頭が硬すぎるなだけなのか?

まぁ、とりあえず知ってるなら良いかと気を取り直す。

ケーキを食べ終わると、今度は

Rちゃん
「ロフト行きたいんだけど、行かない?」


「うんいいよ。」

Rちゃん
「よーし、いこー♪」

と、余韻も何もなく、ロフト方向へ。
ソラカフェからロフトはすぐ近くなので、歩いてすぐ着きました。


「ロフトは何見るの?」

Rちゃん
「いちおう履歴書を買おうと思って、エライでしょー。」


「あぁ、仕事探すって言ってたもんね。」

Rちゃん
「まーねー。」

と言いながらも、雑貨売り場の方に向かっていき

Rちゃん
「ねぇ、これ見て!
 超ウケるんだけどー♪」

と、パーティーグッズのオモチャではしゃいでいるRちゃん。

もう何かウダウダ考えてても、
僕の常識にははまらなすぎると思って、
そのノリに任せてオートパイロット状態で買い物に付き合いました

あまり一緒に遊んでいても彼氏に悪いと思って、
買い物が終わったらそれで帰ることにしました。

こんな子もいるんだなぁ

と、勉強に?なりました。

その後もRちゃんからはたまにメールが来ていて、
テキトーに話を合わせていると、
ある日仕事が決まったとの連絡が。

何やら、ガールズバーでの仕事が決まったとの話だった。

当時の僕は、ガールズバーと言う存在を知らなかったです。
例の調子で

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
お店に遊びに来てね♪
ーーーーーーーーーーーーーー

と言ってきたので、テキトーに返事をしておきました。
後で調べてみたら、キャバクラみたいなお店だと知り、

あー。

と変に納得した。

働き始めてからも、あのノリの良さでお客さんに好かれるようで、
常連さんができ始めたとの事だでした。

この間は、その大きな目にマスカラが付いたまつげが入り込んで、
目の裏のほうに入ってしまって、
目が痛くてしょうがなくなった時、
常連さんが医者に連れて行ってくれて、
お金も払ってくれたと言っていました。

すごい人徳だと思いました。

そんなメールのやりとりが続いている中で、ある日突然

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
友達が結婚することになったから、
家を出てかないといけないんだけど、
2週間位はるきんさんちに住ませてくれない?
ーーーーーーーーーーーーーーーー

と。

は?

彼氏いるんだろ?

と思い、


ーーーーーーーーーーーーーーー
いや、彼氏はどうしたの?
ーーーーーーーーーーーーーーー

と聞くと、

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーー
こないだ別れたから大丈夫だよ。
ーーーーーーーーーーーーーーー


いや大丈夫とかじゃなくて。

んーーーー

どうしよう。

2週間だけって言ってるしな。

どうしよう。

まあいいか?

いや、ダメだろふつうに。

ーーーーーーーーーーーーーーー
他に頼める人いないの?
ーーーーーーーーーーーーーーー

と聞くと

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーー
うん、他の人はみんな断られた。
ーーーーーーーーーーーーーーー

と言う話でした。

まぁそりゃそうだろ。

でも路頭に迷われても困るしなぁ。。と思い

「他にもう少しあたってみて、
どうしても ダメだったら考えるよ。」

という話になりました。

それからしばらく連絡はなくて、
メールが来たと思ったら

Rちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱり実家に帰ることにしたよ、
ありがとー、じゃあねー。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

、、、。

結局、カナリ振り回されて終わりました。

もうなんなのよ。

嵐みたいな子だった。

業者じゃないけど、悪気がない分、さらにタチが悪い。

ノリが軽い子はマジで気をつけよう。

と思った話でした。

オカン系看護士女子のSちゃんとの出会い

 

今日は、アロマつながりでメールを送っていて、
返信のあったSちゃんとの話です。

Sちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
メールありがとうございます。
アロマいいですよね。
興味はあるのですが、まだあまり詳しくはないです。
仕事がいつもいつも忙しいので、少しでも癒されたいと思って、
仲良くしてくれたらうれしいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーー
お返事ありがとうございます。
お仕事は看護師さんなんですよね。
尊敬します。
僕には絶対できない仕事だと思います。
アロマで疲れが少しでも楽になるといいですね。
芳香浴だけじゃなくて、お風呂に入れたりとか、
ハンドマッサージとかもいいですよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

Sちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーー
へぇ、そうなんですね。
アロマ詳しいんですね。
またいろいろ教えて欲しいです。
ハンドマッサージってどうやるんですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・・

と言う流れで、ハンドマッサージのやり方を伝えるのですが、
文字で言ってもなかなか伝わらない。

Sちゃんは仕事の休みが不定期で、
忙しいけど、飲みに行きたいという話と相まって、
飲みながら教えて欲しいと言われて、
居酒屋に行くことになりました。

待ち合わせは、Sちゃんが次の日が休みで仕事終わりの土曜の夜。

金山駅で待ち合わせて、近くの世界の山ちゃんに行く約束をしました。

約束の当日、金山駅の東口で待っていると

ピロリン♪

Sちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
仕事終わりました!もう着いてますか?
ーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーー
お疲れ様です!着いてますよー。
急がなくていいので、気をつけて来てください。
ーーーーーーーーーーーーーー

Sちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
ありがとうございます。すぐ行きますね。
ーーーーーーーーーーーーーー

またしばらく待っていると、

ピロリン♪

Sちゃん
ーーーーーーーーーーーーーー
着きました。どこにいますか?
ーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーー
改札の前にいます。
ーーーーーーーーーーーーーー

と送ると、走って1人の女性がホームの方から来ました。

背はけっこう低い方の感じで、髪はセミロングくらいで、
後ろでしばってました。
服は仕事帰りだからか、
グレーが基調のコンサバな服装の子でした。
歳は僕の1こ上だと言う話だったけど、
もう少し上に見える印象でした。
顔立ちは、地元の男友達のお母さんにそっくり(失礼ですよね)で、
すごい印象出来でした。

もうそこからは、
友達のお母さんにしか見えません。笑

Sちゃん
「すみませんお待たせしました。」


「いえいえ、お疲れ様でした。
 はじめまして、はるきんです。」

Sちゃん
「はじめまして、Sです。
 ふーーーー。」

と、走ってきたのでハァハァしている彼女が落ち着くのを待って、
世界の山ちゃんへ。

世界の山ちゃんはいつも混んでいるのですが、
この日は土曜の夜ということで、かなりの混み具合でした。

予約しとかないと入れないなと思っていたので、
予約しておいて大正解でした。

席について、まずは飲み物をというところで、

Sちゃん
「生中で良い?」

というカンジで、生中を2つ。

おぉ、男らしい。。

Sちゃん
「食べ物はこれでいい?」

とサクサクと決める感じで、あっという間に決まりました。

このメニュー選びの時って、かなり気をつかうので、
正直、こんなにサクサク決めてくれると、すごい楽でした。

僕は食べ物は何でも良い方なんですけど、
自分が選んだのが、

相手の好きなものじゃないとイヤだなぁ

とかいろいろ考えて、気をつかうんですよね。

ビールも来て、とりあえず乾杯。

Sちゃん
「カンパーイ!」

ゴクゴクゴク

ぶはーーー

おいしいーーー。。

とこれまた男らしい。

さすがお母さ、、いやSちゃん。

あけすけな感じが気持ちいいくらいです。

Sちゃん
「今日も忙しかったんですよー。
 お待たせしちゃってごめんなさい。」


「いやいや、気にしないでください、全然いいですよ。」

Sちゃん
「優しいですね、ありがとう♪」


「看護師さんの仕事は大変ですよね、本当尊敬します。」

・・・・・

Sちゃんの仕事の話を中心にずっと話をしていて、
手羽先もたくさん食べて、ビールもたくさん飲み、
Sちゃんも満足げです。

言わずもがな、食べっぷりも男らしかったです。

仕事の話ばかりしていて、アロマの話をしていなかったので

Sちゃん
「そういえば、アロマの話聞いてないじゃん。
 マッサージしてー。」

と、すでにいい感じに出来上がってきているSちゃん。

ですが、手羽先で手がベタベタでここでやる雰囲気じゃありません。


「手羽先のオイルで良いですか?」

Sちゃん
「アハハハハハハ!
 ウケるー、それはヤダわぁ。」

そんな感じで楽しく飲んではいたのですが、
土曜の夜ということで、お店から

「そろそろお時間です」

と言われ、会計して出ました。

Sちゃん
「あーなんか楽しいし飲み足りないね!」


「そうですね、明日も休みですしね、仕事終わりはいいですよね。」

Sちゃん
「そうそう!
 あ、そうだ、ハンドマッサージをしてもらいながら、
はるきんさんちで飲み直そう!」


「うちですか?!」

Sちゃん
「いいじゃん、家近いんでしょう?」


「まぁ、確かに近いんですけど。」

Sちゃん
「じゃぁ、決まりー!」

と押し通されて家飲みをすることに。

かなり強引な展開でしたが、酔っていたし、
友達のお母さんに似ているという勝手な安心感と親近感で、
良いかと思ってしまいました。

コンビニでお酒とお菓子を買い込んで、家につきました。

Sちゃん
「へー、結構きれいにしてるんだ。」

と何の抵抗もなく部屋に入ってくる。

やっぱり、男らしい…

テーブルにお酒とお菓子を広げて、再び

「かんぱーい♪」

と始まりました。

飲みながら、ハンドマッサージも教えましたが、
Sちゃんは結構酔ってるので、

これちゃんと覚えているのかなあ

と思いつつ、

Sちゃん
「あー、いいねぇ、癒されるー。」

と満足げなだけで終わりました。

その後もお酒を飲みながらダベっていると、

そろそろ終電の時間だな

と思い始めました。

するとSちゃんは、人の家でくつろいだ様子で寝転び始めました。

おい、

まさか、

泊まっていく気じゃないだろうな。

さすがに初対面の男の家に泊まっていくのはナシでしょう。

男らしすぎでしょう。


「Sさん、そろそろ終電じゃない?大丈夫?」

Sちゃん
「んー?
あ、ほんとだ…。」

携帯で電車を調べるSちゃん

Sちゃん
「あ、もう終電ないみたい、泊まっていい?」

…、

なんだって!?

もうないってマジかよ!?

これ確信犯か?

いや、かわいい子だったらラッキーなシチュエーションかもしれないけど、

自分としては正直、友達のお母さんにしか見えないわけで、

女の子として全然見れない。。

男らしすぎて、もう中身はオッサンなのではとも思ってしまう。

でも終電ないなら泊めるしかないじゃん。。

もう少し早く言うべきだった… .。

Sちゃん
「泊まってくならシャワー借りようかなぁ。
 なんかTシャツ貸してくれない?」

とのご要望です。

もうどうにでもなれと、Tシャツを貸すと、シャワーを浴びにいくSちゃん。

リビングで1人、また飲む僕。
テレビが虚しく鳴っています。

女性経験が全くないわけではないので、
こういうシチュエーションは、正直初めてではなかったです。

ですが、

ですがですよ。

Sちゃんは本当に友達のお母さんにそっくりで、

男らしさと言ったら、天下一品です。

間違っても手を出そうものなら全てを絡めとられて、

あっという間に結婚、子供、カカァ天下の出来上がりの恐ろしい未来が見えます。

それこそ、カマキリのメスがオスを喰う様が想像されます。。

ガクガクガクガク。。。

全然テンション上がらない。

むしろだだ下がり。

シャワーからSちゃんが出てきて、
僕のTシャツ姿で髪を拭いています。

もともと薄化粧な感じだったので、
風呂上りでも全然変わりませんでした。

Sちゃん
「おっさきー、ありがとー、シャワー浴びてきたら?」

と言う感じなので、
まぁとりあえず僕もシャワーを浴びました。

ないわ、

これはないわ… 

とブツブツ言いながら、シャワーを浴びていました。

部屋に戻ると、Sちゃんはまたお酒を飲んでいました。

Sちゃん
「あ、おかえりー、飲んでるよー。」


「ただいまー。」

とテンション低めの応答をする僕。

僕は、布団をどうしようかなと考えていました。
一人暮らしなので、べットはもちろん1つです。
一応敷布団は2つあったので、それを床に敷いて、
僕は床でいいかと言う結論に。


「じゃあ、Sちゃんはベッドに寝てもらって、
 僕は床のほうに布団敷いて寝ますね。」

Sちゃん
「お、わるいねー、ありがとー。」

と、そろそろとベッドに寝転がっていくSちゃん。

僕もテーブルを片付けて、布団を敷いて、横になりました。


「電気どうします?」

Sちゃん
「消していいよー。」

と言うので、電気を消して、布団に戻りました。

落ち着かなくて眠れない僕をよそに、
ベッドの方からは早々に

スーっ。

スーっ。

。。。

 

寝とるーーーーー!!!!

もう寝よっ!!!!!

と、目をぎゅっとつぶって、僕も寝ました。

朝方になって、目が覚めると思わずギョッとしました。

目の前にSちゃんの顔があります。

思わず息が止まりそうになりました。

な、なぜここに。

なんでこんなアニメでお決まりのシーンみたいなことになってるんだ。。

掛け布団はかけずに寝ていたので、
Sちゃんもそのまま転がっています。

Tシャツを見ると、

おい、

これ、

ノーブラじゃん。

と言う感じです。

いくら女の子として見れないといっても、
さすがにドキドキします。

でも、

何度もいいますが

でもですよ。

ここで自分の性欲に負けたら、
もう一瞬で人生決まりな未来がありありと見えます。

カマキリのメスです。

こいつはカマキリのメスなんだぁぁぁ!!!!

喰われる、、

それはイヤだ。

絶対イヤだ。

そんな葛藤と戦っていると、Sちゃんも目を覚まして、

「おはよう」

とフツーに挨拶です。
こいつ、絶対確信犯。

超肉食系オカン女子だったのか。。

まんまとATフィールド発動させる前に、
間合いに入られていたと言うわけか。

もう、使徒に喰われる寸前だったわけか。

貴様ごときに。やらせはせん。

ジオンの栄光、この俺のプライド。

やらせはせん、やらせはせんぞ!!!!

グフっ。。。


「おはよう、よく寝れた?」

Sちゃん
「うん、ありがとう。」

と言う感じで朝が来て、
Sちゃんは支度して、
驚くほどあっさりと帰っていきました。

Sちゃんからしたら、

なんで手を出してこないんだよ。
ケツの穴のちーせーヤローだなぁ。

という感じだったのでしょう。

でも、僕は確信します。

あそこで手を出していたら、
今とは全く違うパラレルワールドへようこそ状態であったと。

その後、Sちゃんからメールも来ないので、失望されたのは確かでしょう。

そんな出会いでした。

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