理想の彼女ができる方法

僕がマッチングアプリを選んだ理由

こんにちは、はるきんです。

今日は、
「僕がマッチングアプリを選んだ理由」
という話です。

僕が動き始めたのは
mixiやGREEがSNSとして全盛期の頃で
マッチングサイトはまだまだマイナーな存在でした。

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それこそ
「出会い系と何が違うの」って感じです。

それは今もそういう人もいるかもしれませんが。

当時の僕自身も
マッチングサイトの事はよく知らなかったし

「怪しいかもな…」

と半信半疑で足を踏み入れました。

頼みの綱としては
月額課金制の有料サイトだから
無料とうたっている怪しいサイトよりは
「まともな出会いが期待できるんじゃないか」
という所でした。

なぜそんな怪しげと不安に思いつつも
マッチングサイトを選んだかというと

正直当時の僕には

これしか選択肢がありませんでした。

仕事は超ブラック企業で毎日帰りが遅いので
平日にアフターファイブなんて
ドラマの中のフィクションだろうという感じで
時間がありませんでした。

だから、仕事が終わってから

何かのサークル行こうとか
習い事しようとか

そんな余裕は皆無でした。

土日もよく突発で仕事が入るので
休みの日に習い事やサークルとかも
あまり行く気にもなりませんでした。

でも、希望の光としては営業職だったので
日中の時間は外回りで割と融通が利くし
1人行動だったので

「その時間を有効に使えないかな」

と思っていたのです。

その点、マッチングサイトなら
隙間時間にも活動できてぴったりでした。

他にも、合コンとかリアルな場で出会いを求めるには
当時コミュ障だった僕には
複数人の中で勝ち抜けるなんて
ハードルが高すぎて無理ゲーでした。

それに、合コンとか習い事とかサークルだと
フタを開けてみないと
イイ人がいるかどうかもわからないのは
めちゃくちゃ効率が悪いと思ったんです。

だから会う前からプロフィールとか
写真を検索できて
最初はメールから始められる
マッチングサイトに希望の光を感じたんです。

効率の悪いやり方だと
時間とお金ばかりかかって
全然前に進まないし
すぐにやる気も失せてしまうと思いました。

というかそもそも、名古屋に仕事で配属されて引っ越してきたので
周りに知り合いと言ったら
同僚しかいなかったんです。

それも既婚のおじさんばかりで男社会の職場です。

1からリアルな出会いを求めるには
あまりにハードルが多すぎる環境でした。

実際にマッチングサイトをやってみて
不安に思っていた通り
やっぱり業者などに出くわすことも何回かありました。

しかもそのうち一人とは付き合ってから気づくという。。

それでも、希望の光の通り
真面目な出会いを求めて登録してる子がたくさんいたし
隙間時間にもできてコスパも良かったな
と思いました。

今は当時よりも桁違いに登録者は多いですし
さらにサイト運営側もいろいろな改善を加えて
安全かつ効率よく出会えるようになっているマッチングアプリです。

めちゃくちゃ出会いの裾野が広がっています。

身の周りの狭い環境で出会いを求めていては
理想の人になんていつまでたっても会えません。

今選ぶべきは

マッチングアプリなんです。

追伸
返信を下さった方、ありがとうございます!
とても嬉しく読ませてもらっています^_^

次回予告

マッチングアプリが良いのはわかったけど
そもそも奥手な方で
まともに女性と話したことないって人もいますよね。

かつての僕も結構奥手な方で
積極的に女の子に話しかけるとか
マジ無理ゲーって感じでした。

そんな僕でも始めはメールで始められるし
一対一でのやりとりができるマッチングアプリでは
なんとか会話ができました。

しかもどんどんやっていくうちに
奥手ならではの地雷型の才能が開花しました。

奥手にはマジでマッチングアプリが最適なので
この話はまた明日話しますね。

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